お店に一度でも来てもらえたら気に入ってもらえるのに・・・
そう思ったことはありませんか?
たくさんの競合が存在する飲食店は来店まで繋げるのに一手間も二手間もかかりますよね。
そうは言っても・・・
- 集客ってよくわからない
- 誰に質問していいかわからない
- 何から進めていいかわからない
- SNSって使い方がよくわからない
- 何が問題かもわからない
そんなあなたにまずは1時間の無料カウンセリングをご提供します。
自分だけでは煮詰まってしまう課題も違う視点が入ることで新たな自分なりの答えが出せることがあります。
まずはお話ししてみませんか?
カウンセリング内容
無料カウンセリングの時間は1時間
- 自己紹介(3分)
- アンケートをもとに詳細ヒアリング悩み相談。(25分)
- 事例紹介(ウェブサイトの動画から抜粋)(5分)→動画のおさらい
- 問題点の洗い出し(10分)
- 解決策の明確化(10分)
- 今後のアクション(5分)
- コンサルプラン説明(5分)
- QA(5分)
自己紹介(3分)
私の簡単な経歴や思い、どんなことが得意かをお話しします。
お客様のお店についてやこのカウンセリングに申し込んだきっかけをお伺いします。
アンケートをもとに詳細ヒアリング悩み相談。(25分)
GLOBAL-LIGHTS社で用意したアンケートに回答いただき、ヒアリングしながら現状の問題点を明確にします。
お店の状況
申し込んでもらったきっかけ
何が困ってる
お店のジャンル、店舗名、住所、SNSの有無、事前情報が知りたい
問題点の洗い出し(10分)
直面している問題点を具体的にします。
お客様のお話を聞いて、どこに問題があるのか、何が課題になっているのか、なぜ売上が伸びないのかを明確にします。
解決策の案を提示(10分)
浮かび上がった問題点に対して、解決策を明確化し提示します。
問題点に対して優先順位をつけて、時間内でできる範囲でどのように対応していったら良いかを回答します。
今後のアクション(5分)
解決策が出たらどのように行動すれば良いのか、具体的なアクションに落とし込んでいきます。
2週間~1ヶ月はこちらの施策を続けていただけますと幸いです。
コンサルプラン説明(5分)
コンサルティングのプランについて適切なものをご説明します。
QA(5分)
これまでの流れに対して気になる点があれば、ご説明します。
QAの時間以外で随時質問して頂いても構いません。
コンサルティングの提案事例(+お客様の声)
飲食店の集客が上手く行かない原因の一つに
- お客様側の「これがあるからこのお店に来る」
- 店舗側の「なぜお客様が来てくれているか」
両社の意見にズレがあります。つまり「セールスポイント」と「来店理由」が一致せず、ズレたサービスを認識しています。
いきなりステーキの事例
例えば、いきなりステーキがコロナで打ち出した施策は「肉マイルの貯まり方の変更」。
元々は「肉を食べれば食べるほどマイルが貯まる」、でも変更後は「来店回数に応じてマイルが貯まる」とすることで、お客様の来店回数を増やして、1日の売り上げの安定化を図りたかったと思います。
しかし、顧客のニーズは「大好きな肉をたくさん食べれば貯まってサービスが受けられる肉マイル」つまり、「貯まりやすさ(スピード)に喜びと優越感を感じていました」
そのため、顧客が離れ、大量閉店に陥ってしまったのだと思います。
つまりお客様が自分の店を選んでくれる理由を知る必要があります。
コンセプトの整理の必要性
弊社店舗で「コンセプトが整理されていない」店舗がありました。
コンセプトが整理されていないというのは「自分たちがどう振る舞ったらいいか定まっていない」のと一緒です。
それを一緒に整理しました。
まずはターゲット層の明確化
これまでに来て頂いたお客様で、どんな人にもっと来て欲しいか、そのお客様だったらどう考えるかを質問して深掘りしていきました。
そして、さらにお客様に伝えたい思いなど、店主の思いも合わせてカウンセリングしていきます。
そして自分たちのお店がどんなサービスを提供したくて、お店がに足を踏み入れた瞬間から最後お帰りになる最後の瞬間まで、どんな気持ちでいて欲しいかを改めて考え直しました。
簡単にできることとしてまず行なったのは
「シェフがテーブルまで挨拶に行く」
「最後にエレベーターで1Fまでお見送りする」
なぜなら、コンセプトが「銀座の喧騒から離れた隠れ家で、アットホームな雰囲気でシェフと会話しながら楽しく食事ができるお店」だから。
まずは、シェフのお店ということで、シェフがより全面的に出るようにオペレーションも変更しました。
そして、スタッフもお客様とお話しができるきっかけになるよう、メニュー表の構成やメニューの作り方を工夫しました。
そのおかげで、お客様からの質問やちょっとしたスタッフとの会話が増え、笑顔で「また来るね」と言ってくださるお客様が増加しました。
また最後のお見送りもエレベーターに一緒に乗ると
「ええ!ここまでしてくれるの?」と驚かれる方も大勢いらっしゃいます。
そして、リピートの頻度や回数も上がっていきました。
よくある課題
- グルメサイトの活用方法がわからない
- そもそも使い方がよくわからない
- 自分のお店にどのSNSを使えばいいのかわからない
- 何が課題なのかわからない
グルメサイトの活用方法がわからない
食べログやホットペッパーのサイト登録の流れ、予約受付の初期設定の方法、複数サイトで予約受付を最大化する方法を教える、写真の順番や、重要視しないといけないポイントを教えるなど
食べログで自分が戦うジャンル内のお金をかけてる店舗、かけてない店舗の見分け方など
そもそも使い方がよくわからない
初めは誰もがわからないことだらけです。
インスタやツイッター、FB、グルメサイトなどの集客ツールの使い方をあなたのペースでお伝えします。
自分のお店にどのSNSを使えばいいのかわからない
店舗のターゲット層に合わせて決めますが、基本的にはインスタ、FBを連携させて投稿していくことを中心とするかと思います。
もちろん、20-30代女性をターゲットとし、オフィス街であれば、インスタ、地域として近くに大学があり学生が多く、10-20代をターゲットとしているならTwitterなどと店舗の周囲の状況に合わせて提案していく予定です。
何が課題なのかわからない
今のお店について質問していきます。
課題を探すことは1人ではなかなか見つけにくいので、私が質問をすることで聞き出す予定です。
しかし、独り立ちしていく想定をしたときに課題を探すアドバイスをするとすれば、まずは自分と同じ業態でうまく入ってる店舗を複数見つけ、自分の店舗との違いを見つけることをしてもらいます。