広告を作るときに考える3つのこと

今日はお客さんは「信じてない」という話をしてみましょう。

ホームページやランディングページ、チラシなどの販促物で自分のお店の宣伝をする時、自分のお店の良さをアピールする。
自分では良い商品だと思っているから

  • 「うちの技術は最高です」
  • 「こんなに良い商品があります」
  • 「すごいサービスします」

だから来てください。
という感じで書いてあるのを見かけますよね。

人は広告を信じない

宣伝を見た人は信じない。

あなたの事を知ってる人は信じるかもしれないけど、知らない人の言う事を人は簡単に信じません。

商品だけでなくあなたの事をまず知らないから信用しない。
あなたのお店の良さを証明するのはお客様の声だけなんですよね。

お客さんにこの店は良いと言ってもらう事は、あなた自身が言うより何倍も効果がある。
リアルなお客様の声は信頼性を高める。

大事なのは信頼性

質の良いお客様の声、それを数載せることは何よりの証明になるわけです。
最近のホームページ、チラシなど反応の出ている販促物にはほぼ間違いなくお客様の声が載っている。

効果があるからやってるんですね。

そしてチラシやランディングページでするべきことの1つに信頼性を上げることがあります。

お客様の声や実績、写真などいろんな方法で信頼性を高める。

広告3原則

「見ない」 「読まない」 「信じない」

お客さんはまず見てません.
見る前にポイッです。

お客さんは真剣に読んでません。
フック(引っかかる部分)をいっぱい作りましょう。
注意をひき続けないとすぐ離脱しますよ。

お客さんはあなたの事を信じてません。
あなたは広告でこれを覆さないといけない。

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